月別: 4月 2018

世界からぼくが消えたなら

この作品は、読み進めていくと衝撃の連続でした。例えば、人間の生活というのは、猫から見るときゅうくつで、そのきゅうくつさは人間が勝手に決めたものだということです。確かに猫から見れば、人間は自分で自分の首をしめているような生活になっているのだろうな。と気付かされました。けれど、そうしないと人間社会の秩序が乱れてしまうのも事実だな。と思っていました。けれど、その視点に気づくと少しは自分の思うように生きてみてもいいのだ。と気持ちが少し楽になった気がします。 自分の寿命を一日延ばす代わりに一つずつモノを世界から消す... Read More